クリスマスの願い事は叶う:映画『ホーム・アローン』の舞台となったシカゴの家が Airbnbで予約可能に
主なポイント
- 今年のホリデーシーズン、映画『ホーム・アローン』の物語の舞台になった実在のシカゴの家に、いたずら好きな人たちが宿泊できます。
- 新作映画『ホーム・スウィート・ホーム・アローン』の配信を記念して、マカリスター家が休暇で留守の間、主人公ケビンのお兄ちゃんであるバズが、子供時代に住んでいた家で一晩ゲストをもてなします。
主なポイント
- 今年のホリデーシーズン、映画『ホーム・アローン』の物語の舞台になった実在のシカゴの家に、いたずら好きな人たちが宿泊できます。
- 新作映画『ホーム・スウィート・ホーム・アローン』の配信を記念して、マカリスター家が休暇で留守の間、主人公ケビンのお兄ちゃんであるバズが、子供時代に住んでいた家で一晩ゲストをもてなします。
Airbnbは、この冬のクリスマスシーズンに、ファンの皆さまの夢を叶えるべく、『ホームアローン』に登場する家での滞在機会をお届けします。マカリスター家が年に一度の旅行に出かけている間(今回はペットのタランチュラを除いて全員です)、4人のゲストは、ホリデーシーズンの名作である、お気に入りのシーンを追体験し、厄介な侵入者に邪魔されることなく、8歳のケビンのように一晩中、家で自由に過ごすことができます。
兄のバズ・マカリスターは、Airbnbの何千ものホストと同様に今年12月、究極の贈り物としてシカゴにある一家の家のドアを開けることになります。現在、動画配信サービスのDisney+で配信中の新作映画『ホーム・スウィート・ホーム・アローン』に続き、このAirbnbでの滞在は、映画の思い出に浸ることができ、忘れられないホリデーシーズンを祝うことができます。
バズのコメント:
「君たちは、私が特別に親切だったとは思っていないかもしれないが、私は大人になったので、今年のホリデーシーズンには、実家やピザを君たちと共有できたら嬉しいよ。ただ、今回は、タランチュラのアクセルを逃がさないようにしてね。」
バズは、12月12日にマカリスター邸で1泊2日の宿泊*を4名様まで25ドル**にてご提供します。
ゲストの皆さまの滞在中には、以下をお楽しみいただけます。
- 煌びやかなイルミネーションと、極めて綺麗に刈り込まれたツリーが織り成す居心地の良いホリデーシーンの雰囲気を堪能
- ブービートラップの数々(でも、心配しないでください。仕掛けることに夢中になるでしょう!!)
- びっくりするくらいのアフターシェーブの噴射と、鏡に向かって叫ぶ機会
- 90年代の人気メニューであるシカゴの最高級ピザや、電子レンジで温めることができるクラフト・マカロニ&チーズのキャンドルディナーなど
- 本物のタランチュラとの出会いと挨拶
- 最新作『ホーム・スウィート・ホーム・アローン』の鑑賞会
- レゴアイデアの『ホーム・アローン』セットのお土産
「みんな年をとって賢くなったかもしれないけど、ホリデーシーズンを楽しむのに、年は関係ないよ。だから今年は、私の両親の家で愉快な休日を過ごそう。」とバズは言っています。
今回、マカリスター家への初滞在を記念して、Airbnbはシカゴのラ・ラビダ小児病院に、寄付を行います。ラ・ラビダ小児病院は、複雑な症状や障害、慢性的な病気を持つ患者の生活の質を維持・向上させることを目的としています。
マカリスター家への宿泊を希望される方は、宿泊ルールとして、現地の新型コロナウイルスに関するガイドラインを厳守する必要がありますのでご注意ください。現地スタッフは、該当する地域、州、および連邦政府のガイドラインに加えて、AirbnbのCOVID-19安全対策に従います。この安全対策には、現地の法律やガイドラインで要求される場合のマスクの着用やソーシャルディスタンスの取り方、5段階の強化されたクリーニングプロセスの遵守などが含まれます。シカゴまでの往復は、お客様ご自身の責任で移動されますようお願いいたします。
いたずら好きな方は、12月7日(火)午後1時(米国東部標準時)より、 airbnb.com/homealoneでこの宿泊の予約をリクエストできます。
*所定の税および手数料がかかります。
**宿泊者の決定は抽選方式ではありません。
Airbnbは、シカゴ市の感染率や政府の政策を注視しており、宿泊をキャンセルする必要が生じた場合には、予約ゲストに1,000米ドルのAirbnbトラベルクレジットを提供します。