Airbnbにシュレックが暮らす沼が登場

主なポイント

  • 今年のハロウィーンは、お調子者の喋るロバ・ドンキーが、親友・シュレックに代わって、シュッレクの沼で宿泊客をおもてなしします。
  • スコットランドのなだらかな丘の中に登場するシュレックの泥だらけ、コケだらけ、濁った水の沼で、ゲストは、夜更かしをしたり、おしゃべりをしたり、オーガ(シュレックのような人型の怪物)のようにむしゃむしゃと食べたりすることができます。
Exterior of Shrek's Swamp, a house built under a stump

主なポイント

  • 今年のハロウィーンは、お調子者の喋るロバ・ドンキーが、親友・シュレックに代わって、シュッレクの沼で宿泊客をおもてなしします。
  • スコットランドのなだらかな丘の中に登場するシュレックの泥だらけ、コケだらけ、濁った水の沼で、ゲストは、夜更かしをしたり、おしゃべりをしたり、オーガ(シュレックのような人型の怪物)のようにむしゃむしゃと食べたりすることができます。

Airbnbにシュレックの家が登場。お調子者の喋るロバ・ドンキーがホストとなり、緑色の醜いオーガ・シュレックが暮らす沼に2泊3日宿泊することのできるゲストをご招待します。

昔々、お調子者の喋るロバ・ドンキーは、親友・シュレックが不在の間、シュレックが暮らす沼で留守番をすることに。スコットランドのハイランド地方の丘陵地帯にあるシュレックの沼は、孤独を求めるオーガにふさわしい、人里離れた場所に佇むずんぐりとした隠れ家です。今回は、そんなシュレックの沼に、選ばれしゲストだけが2泊3日で宿泊することができます。

お調子者の喋るロバ・ドンキーは以下のようにコメントしています。

「シュレックの沼は素敵だ。とにかく美しい。ゲストをもてなすには最高の場所なんだ。沼のすべてが好きさ。生い茂った造園、控えめな内装、素敵な岩、全部が大好き。この泥だらけの楽園をゲストに体験してもらうのが待ちきれないよ」

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宿泊について

追放されたおとぎ話のキャラクターたちが暮らすシュレックの沼は、まさに現代版の「ツリーハウス」です。森林の中に溶け込み、魅力的で素朴なインテリアと象徴的なトイレを備えたシュレックの沼で、ゲストはほかでは味わえない宿泊体験をすることができます。なんと宿泊費は1泊0ポンド(0円)!10月27日(金)~29日(日)の2泊3日、シュレックの沼には3名が宿泊予約をすることができます。

シュレックが暮らす沼のほとりの小さな小屋に宿泊する間、ゲストは以下を体験する予定です。

  • シュレックの耳からひっこ抜いた「耳垢」でできたキャンドルの灯でリラックス体験
  • シュレックが映画で食べていたパフェを食べながら休憩
  • 焚き火を囲んで夜遅くまでおしゃべり
  • 朝食にはできたてのワッフルをご用意
  • シュレックの沼の家で過ごす究極のプライベート宿泊体験

予約方法

応募者は英国時間の2023年10月13日(金)午後6時(日本時間:2023年10月14日(土)午前2時)からairbnb.com/shrekでシュレックの沼で暮らす宿泊体験への応募が可能です。なお、スコットランドまでの往復の旅費は自己負担となります。

Airbnbは、子ども時代の思い出を称えるため、HopScotch Children’s Charityに寄付を行います。HopScotch Children’s Charityは、スコットランドで弱い立場にある恵まれない子どもたちに、養育とダイナミックな休暇旅行を通じて休息を提供しています。

*この2泊の宿泊はコンテストではありません。シャワールームはメインのリビングエリアから20メートル離れた独立した場所にあります。この施設はArdverikie Estateが独自に所有・運営しています。

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