Airbnb、周囲に迷惑をかけるようなパーティー利用対策として「予約スクリーニング」技術を導入

主なポイント

  • 「予約スクリーニング」によって、周囲に迷惑をかけるようなパーティー利用のリスクを減らす目的で展開
  • 最近グローバルで行った当技術の試験的導入の結果、パーティー利用報告が減少
  • 当社が2020年8月にパーティー対策を実施して以来、2年間で全世界におけるパーティーの報告は55%減少

主なポイント

  • 「予約スクリーニング」によって、周囲に迷惑をかけるようなパーティー利用のリスクを減らす目的で展開
  • 最近グローバルで行った当技術の試験的導入の結果、パーティー利用報告が減少
  • 当社が2020年8月にパーティー対策を実施して以来、2年間で全世界におけるパーティーの報告は55%減少

Airbnbは、周囲に迷惑をかけるようなパーティー利用への対策として、新たに「予約スクリーニング」技術を日本でも導入します。

この度導入する「予約スクリーニング」は、周囲に迷惑をかけるようなパーティーのリスクを軽減するために設計された革新的な予約審査技術として、Airbnbが日本でも導入を開始するものです。最近当社がグローバルで実施した試験運用では、パーティ利用に関する報告が減少したことがわかっています。

このシステムは、よりリスクの高い潜在的な予約を特定し、それらの予約が行われるのを防ぐための措置を講じることで、Airbnbにおける周囲に迷惑をかけるようなパーティー利用のリスクを軽減することを目的としています。この技術では、ゲストのアカウントと予約に関連する、この種のリスクが高いことを示す可能性のある要素を調べます。ゲストにポジティブなレビューの履歴の有無、旅行の長さ、予約したリスティングへの距離、予約した日程が週末か平日かなどの考慮事項が含まれます。

この技術の日本での導入は、昨年7月に発表した「周囲に迷惑をかけるようなパーティー利用の禁止の成文化」に続く施策となります。このパーティー利用の禁止をさらに強化する一環として当社のトラストチームでは、潜在的な悪意をもった利用者による当社プラットフォームの利用を防止する目的に、周囲に迷惑をかけるようなパーティーのリスクを軽減するための予約スクリーニング技術を設計しました。

すでに最近行ったグローバルな試験運用では、新しい予約審査技術の試験運用が実施された場所でのパーティーの報告が減少したことがわかっています。

2020年8月にパーティー対策を実施して以降、2年間でプラットフォーム上のパーティー報告が世界的に55%減少しています。予約スクリーニング施策を通じて、当社は今後もこの成果をさらに継続していきたいと考えています。

<Airbnb Japan 代表取締役 田邉泰之コメント> 

Airbnbでは、当社の大切なコミュニティにおいて悪意ある人々の困った行動に対処する措置を講じることで、日本のホストや社会がそれぞれに地域での観光のメリットをしっかりと享受できるようにしたいと考えています。

<Airbnbにおける継続的な安心・安全の取り組み>

当社は、今回の施策が日本のコミュニティに良好な影響をもたらし、Airbnbでの旅行の安全や物的損害の事故のリスクを減らすことになると考えております。またこれまで当社ではホームシェアリング事業を健全に展開し、遵法促進に注力すると同時に、近隣コミュニティやAirbnbのプラットフォームを活用するホストやゲストの安心・安全への取り組みを継続しています。例えば、日本を含め世界的に周囲に迷惑をかけるようなパーティー利用の禁止を成文化したほか(2022年7月)、Minut社と60以上の国と地域のホストに騒音センサー機器の無償提供(2022年10月)、Airbnbで予約中のホストやゲストが、危機的状況や緊急事態に陥った時のためのAirbnb緊急サポート窓口の開設(2021年11月)、Airbnbのリスティングの近隣からの苦情等に迅速・的確に対応するための近隣コミュニティサポート窓口の開設(2021年4月)などに加えて、来日する海外ゲストに向けた日本の習慣やマナーを知ってもらう啓発ビデオ「Good Guest Guide to Japan」(4言語で制作)、世界的な一人旅の急増に伴いう「ひとり旅をするゲスト向けのセーフティ機能」拡充(2023年2月)するなど、万一のトラブルに対応するさまざまなアクションを実施しています。